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ContractWorks

contract-lifecycle-management smb-clm · contract-repository · e-signature
API
Legal Ops
7.0 /10

概要

ContractWorksは、社内法務市場の最小規模層に最適化された低価格帯のCLMです。本格的な契約リポジトリ、基本的なワークフロー、電子署名を必要としつつも、ミッドマーケットCLMの価格は正当化できない企業を対象にしています。2020年からOnitの傘下にあり、1〜5名の法務チーム向けのスターターCLMとして位置付けられています。

  • 定額料金制。 ContractWorksは席単位ではなく、ユーザー数無制限の月額定額で課金します。ユーザー数が幅広く(調達、セールスオペレーション、人事のすべてが契約に関与)、法務チームが少人数の組織では、典型的なCLMの経済合理性が逆転します。
  • 強力な契約リポジトリ。 タグ付け、OCR済み全文検索、更新日と有効期限の自動リマインダー。小規模チームが実際に必要とする契約管理の80%をカバーします。
  • 無制限利用の電子署名がバンドル。 事業成長に伴って契約締結数が増えても、限界費用がかかりません。

価格

ContractWorks は価格を公開しなくなりました。Onit はドキュメント量に応じた 2 つのパッケージで販売しており、Standard は保管 1,500 件から、Premium は 10,000 件からです。self-serve の入口は無料トライアルのみで、金額は問い合わせベースの見積もりとなります。

ContractWorks を特徴づけていた経済性は今も有効です。課金はシート単位ではなくパッケージ単位の定額で、ユーザー数は無制限。契約に関与する人が 8 名以上になると、席単位課金の CLM より劇的に安くなるのはこのためです。第三者の情報源では、Onit 以前のプランから引き継がれた月額 600〜1,000 ドルというレンジが今も流通しています。これはあくまで概算の予算アンカーとして扱ってください。旧プラン名も旧ドキュメント上限も現在 Onit が販売している内容とは一致しないため、それを前提に計画を立てる前に Onit から現行価格を入手してください。

適している用途

  • 初めて契約管理を導入する中小企業やシード/シリーズA企業
  • 契約量は多いが法務チームが小規模な不動産、専門サービス、コンサルティング企業
  • 法務チームが1名と社外弁護士のみで、調達主導の組織

注意点

  • ワークフローエンジンは基本的なもので、承認ルーティングは存在するもののIroncladやAgiloftほどの深みはありません
  • AI機能は最小限で、生成AIによるドラフト作成やレビューを求めるチームはContractWorksをSpellbookClaudeと併用します
  • 月50件以上の契約規模に成長したり、複数ステークホルダーによる承認要件が発生する企業はすぐに使い切ってしまうため、18〜24ヶ月以内にミッドマーケットCLM(ConcordJuroIronclad)への移行を計画してください