概要
Notionは、ドキュメント、Wiki、データベース、プロジェクト管理に対応する柔軟なワークスペースで、AI検索とエージェント層(Notion AI)が拡充されつつあり、ワークスペース全体でドラフト作成、要約、質問への回答を行います。オペレーションチームはこれを、ランブック、プレイブック、社内SOPの正準的な拠点として使います。
なぜオペレーションスタックに登場するのか
- SOPとプロジェクト管理を1つの面に。 RevOpsのプレイブック、リーガルのテンプレート、採用のルーブリックが、それを実行するプロジェクトと並んで存在します。
- Notion AIによるQ&A。 「弊社の値引きポリシーは何ですか」と聞けば、自社のページを引用した回答が返ってきます — Slack検索の発掘作業はもう不要です。
- 安価で広範なシート単位ライセンス。 多くのチームがすでに導入済みで、オペレーションでの利用拡大は調達イベントではなく増分です。
料金
- Free — 個人利用、ブロック数とAIに制限あり
- Plus — ユーザーあたり月額10ドル、無制限のブロック、基本的なコラボレーション
- Business — ユーザーあたり月額18ドル、SSO、AIアドオン
- Enterprise — カスタム、SAML SSO、監査ログ、高度なコントロール
- Notion AIは通常、ユーザーあたり月額8〜10ドルの別途アドオンです
向いているチーム
- プロセスをドキュメント化するクロスファンクショナルなオペレーションチーム
- Confluence + Asana + スプレッドシートの乱立を置き換える企業
- 構造化された面接ルーブリックとスコアカードを運用する採用チーム
注意点
- 権限はスケール時に複雑化します — ワークスペース構造に早めに投資してください
- AIの品質はコンテンツの品質次第です。ゴミを入れればゴミが出ます
- データベースのパフォーマンスは、レコードが極端に多い場合や関係が深い場合に低下します