Harvey vs Casetext (CoCounsel)
Compare side-by-side
| Harvey | Casetext (CoCounsel) | |
|---|---|---|
| Pricing | custom | $200/mo flat |
| Score | 8.8 | 8.2 |
| AI-native | Yes | Yes |
| MCP | No | No |
| API | Yes | No |
| Integrations | microsoft-365 sharepoint ironclad salesforce | microsoft-word dropbox |
HarveyとCasetext(現在はThomson ReiterのCoCounselとして)はどちらも同じ購買者——大規模事務所と企業法務——を狙いますが、逆方向から攻めています。HarveyはAIファーストで構築されエリート事務所に販売されました。Casetextは法律調査から始まり、2023年にTRに買収されてWestlawの背骨を得ました。両者の選択は本質的に「自社のデータ上のフロンティアモデル」か「AIを上に乗せた深い法律調査データベース」のどちらを選ぶかです。
Harveyが勝る場面
Casetextが勝る場面
価格の現実
Harveyは6桁のエンタープライズ契約です。Casetext/CoCounselはシートあたりで、Thomson Reutersの広い営業モーションにバンドルされています。すでにWestlawまたはPractical Lawをお持ちなら、追加コストは合理的です。多くのAmLaw事務所は両方を運用しています。Harveyをオーダーメイドのワークフローレイヤーとして、CoCounselをWestlawに紐付いた調査と引用業務に使います。
結論
避けるべき唯一の誤ち:「フロンティアAI」が訴訟業務において「法律調査データベース統合」に勝ると思い込むことです。現時点ではそうではありません。