ooligo

Lusha

data-provider contact-data · b2b-data · freemium-prospecting
API FREEMIUM
RevOps
7.0 /10

概要

Lushaはフリーミアム型のB2Bコンタクトデータ プロバイダーです — プロスペクトの電話番号とメールアドレスを提供し、LinkedInプロフィール上でデータを表示するChrome拡張も備えます。無料層は月40クレジットを提供しており、これが個人SDRや小規模チームのゲートウェイ ツールとしての位置を作っています。ZoomInfoには予算が届かず、Apolloの広いプロダクト面まで必要としないSMBやミッドマーケットのチームで採用されています。

RevOpsスタックで採用される理由

  • エントリでの無料層。 個別レップがプロキュアメントを通さずに導入でき、利用がスケールしてからチームで支払えます。
  • LinkedIn上のChrome拡張UX。 レップが既にプロスペクティングを行っているLinkedInプロフィール上にインラインでデータを表示します。
  • ZoomInfoより良好なGDPR対応。 Lushaはイスラエル拠点で、初期からEUコンプライアンスに対応 — EUのプロスペクトに対してZoomInfoよりコンプライアンス上の摩擦が少ないです。

価格の実態

  • Free — 40クレジット/月、1ユーザー
  • Starter — $49.90/ユーザー/月、または年払いで$32.45/ユーザー/月、400クレジット/月
  • Professional — $69.90/ユーザー/月、または年払いで$45.45/ユーザー/月、600クレジット/月
  • Premium — $399.90/ユーザー/月、または年払いで$259.95/ユーザー/月、3,400クレジット/月
  • Scale — カスタム。SSO、APIアクセス、CRMエンリッチメント、インテント シグナルが加わる

本当に効いてくるのはクレジットの計算です。メールの開示は1クレジット、電話番号は10クレジットかかります。年払いのProfessional(600クレジットで$45.45/月)ならメール1件あたり約$0.08ですが、直通電話1件は約$0.76 — 電話番号込みのフル コンタクトは年払いか月払いかで$0.80〜1.30となり、見出しのクレジット数が示唆する$0.25未満ではありません。それでもレコード単価はZoomInfoより安く、データ品質は概して劣ります。

こんなチームに

  • クレジット単価で最適化するSMB営業チーム(1〜20レップ)
  • ZoomInfoのGDPRオーバーヘッドなしにコンタクトデータを必要とするEU対応チーム
  • ページを離れずにインラインでデータを取得したい、LinkedInでプロスペクティングする個人SDR

代替との比較

  • vs ZoomInfo データの深さ(特に米国)と統合の広さではZoomInfoが勝ち、コンタクト単価とEU対応ではLushaが勝つ。エンタープライズ層のデータ品質ならZoomInfo、コスト重視のSMBならLusha。
  • vs Apollo Apolloはセールス エンゲージメント + データ + シーケンシングを1つのプラットフォームに、競争力のある価格でバンドル。統合ワークフローが欲しいならApollo、データだけを低クレジット単価で欲しいならLusha。
  • vs Cognism CognismはよりEUファーストの深いオプション。本格的なEUアウトバウンドならCognism、SMBのEU+US混合を低コストでならLusha。
  • vs LinkedIn Sales Navigator単体。 Sales NavはLinkedInデータを持つがコンタクト詳細はない。Sales Navの上にコンタクト詳細レイヤーとしてLushaを乗せる。

注意点

  • データ品質のばらつき。 Lushaのデータ精度は地域とシニオリティで差がある — EUのミッドマネジメントより米国Cスイートの方が良い。ガード: 支出をスケールする前に、自社の実ICPでデータ品質をサンプル テストすること。
  • 電話番号はメールの10倍のクレジットを消費する。 600クレジットのProfessionalプランはメール600件分だが、電話番号なら60件分にすぎない。見出しのクレジット数はメールのみの運用を実際より良く見せ、架電キャパシティを過大に見せる。ガード: チームが架電するなら、見出しのクレジット数ではなく電話番号の開示(1件10クレジット)でプランを見積もり、消費を週次でモニタリングすること。
  • 無料層はテスト用で、本番運用向けではない。 40クレジット/月はメール開示なら数十件、電話番号なら4件分にとどまる。ガード: 無料層クレジットを前提にプロスペクティング ワークフローを設計しないこと。1週目から有料層を予算化する。
  • Chrome拡張のパーミッション。 LushaのChrome拡張はLinkedInページの内容を読み取る。ガード: IT/プライバシーのカウンセルとレビュー。この理由でブラウザ拡張を制限している企業もある。